2月24日(日)、アトムホームスタジアム宜野湾で行われた広島とのオープン戦。
試合は9回裏、1点を追う場面で楠本のレフトオーバーのタイムリー2ベースヒットで追いつき引き分けで終わる。
123 456 789 R
カープ 010 101 001 4
ベイスターズ 201 000 001 4
カープ 010 101 001 4
ベイスターズ 201 000 001 4
打撃の中軸は申し分なし。今日も元気です。
DeNA、2番宮崎から4連打 筒香&ロペスが適時打
DeNAの重量打線が、初回から力を示した。
1死から2番・宮崎が左前打で出塁。3番・ソトが左翼線に運ぶ二塁打で二、三塁と好機を広げると、4番・筒香が一、二塁間を破る右前適時打を放った。続く5番・ロペスは投手強襲の適時内野安打。4連打で2点を先制した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000074-dal-base
DeNA・筒香、2打数2安打2打点「ボールの感じ方が良くなっている」
オープン戦2試合目。まずは初回、1死二、三塁の場面で大瀬良から一、二塁間を破る右前適時打で先制点を挙げた。三回の第2打席は2死一塁から右中間へ適時二塁打を放った。そのまま代走を送られ、交代した。
「日に日にボールの感じ方が良くなっている」と手応えを口にした主将。この時期は「ボールを体がどう感じるかというだけ」とテーマを絞って打席に入っている。頼れる4番が開幕に向けて着々と準備を進めている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000088-dal-base
打球がもっと上がってくればホームランにもなるでしょう。
先発の石田は合格点にまだまだ遠い出来でした。
やはり立ち上がりの悪さが出てしまった感が否めない。開幕投手候補レースからは一歩後退かな。本人は以下のようにコメントしているので期待しましょう。
「自分の思うようにいっている球が少なかった。探りながら投げる形になった」と悔しさを見せたが、「マイナスばかりではなく、いい部分も出た」と一定の収穫はあった。開幕まで約1カ月ある。「自分の思っている球はまだまだいっていない。何を言われようが、これまでの経験を生かしたプラン通り調整を続けていきたい」と力を込めた。
復活の期待がかかる今永は1点は失うものの、4回を投げ切って3安打に抑える好投でした。開幕に向けて順調な様子が伺えます。
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