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【DeNA】2月24日(日)広島戦は4-4で引き分け 筒香が2安打2打点

2019オープン戦
2月24日(日)、アトムホームスタジアム宜野湾で行われた広島とのオープン戦。
ginowankyujo

http://www.city.ginowan.okinawa.jp/pageRedirect.php?url=/2556/2600/2639/2062.html

試合は9回裏、1点を追う場面で楠本のレフトオーバーのタイムリー2ベースヒットで追いつき引き分けで終わる。

       123 456 789 R
カープ    010 101 001 4
ベイスターズ 201 000 001 4

打撃の中軸は申し分なし。今日も元気です。

DeNA、2番宮崎から4連打 筒香&ロペスが適時打

DeNAの重量打線が、初回から力を示した。

 1死から2番・宮崎が左前打で出塁。3番・ソトが左翼線に運ぶ二塁打で二、三塁と好機を広げると、4番・筒香が一、二塁間を破る右前適時打を放った。続く5番・ロペスは投手強襲の適時内野安打。4連打で2点を先制した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000074-dal-base

DeNA・筒香、2打数2安打2打点「ボールの感じ方が良くなっている」

20190224-01

オープン戦2試合目。まずは初回、1死二、三塁の場面で大瀬良から一、二塁間を破る右前適時打で先制点を挙げた。三回の第2打席は2死一塁から右中間へ適時二塁打を放った。そのまま代走を送られ、交代した。

 「日に日にボールの感じ方が良くなっている」と手応えを口にした主将。この時期は「ボールを体がどう感じるかというだけ」とテーマを絞って打席に入っている。頼れる4番が開幕に向けて着々と準備を進めている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000088-dal-base

打球がもっと上がってくればホームランにもなるでしょう。


先発の石田は合格点にまだまだ遠い出来でした。

DeNAの開幕投手候補、石田は4回6安打2失点

20190224-02

3年連続の開幕投手を狙うDeNA・石田が先発し、4回6安打2失点(自責1)でマウンドを降りた。

初回は安打と死球で無死満塁のピンチを招いたが、鈴木、長野、メヒアを退け無失点で切り抜けた。二回に会沢、堂林に連打され1点を失った。三者凡退は三回のみ。四回は先頭のメヒアに二塁打を許し、パスボールで三塁に進んだところで会沢に左前適時打を浴びた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000099-dal-base

やはり立ち上がりの悪さが出てしまった感が否めない。開幕投手候補レースからは一歩後退かな。本人は以下のようにコメントしているので期待しましょう。
「自分の思うようにいっている球が少なかった。探りながら投げる形になった」と悔しさを見せたが、「マイナスばかりではなく、いい部分も出た」と一定の収穫はあった。開幕まで約1カ月ある。「自分の思っている球はまだまだいっていない。何を言われようが、これまでの経験を生かしたプラン通り調整を続けていきたい」と力を込めた。

復活の期待がかかる今永は1点は失うものの、4回を投げ切って3安打に抑える好投でした。開幕に向けて順調な様子が伺えます。

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