こちらも手術からの復帰。
DeNA齋藤プロ初登板0封「純粋にうれしかった」
2年目のDeNA齋藤俊介投手が25日、プロ初登板を果たした。中日との2軍練習試合に8回から7番手で登板。
打者5人に14球、1回を1安打無失点だった。17年ドラフト4位で入団後、右肘と右肩の手術を経験。昨年12月ごろからキャッチボールを再開し、ようやく1試合目を迎えた。「純粋にうれしかった」と笑顔。視察したラミレス監督は「147キロ出ていた。初めてだったけど、直球もスライダーも良かった」と評価した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-02250839-nksports-base
ファームの中日戦で8回から2年目斎藤が登板。怪我を経てのプロ初マウンド。
投ゴロ、死球、中安打、三振、遊飛と無失点。 pic.twitter.com/u2QTQw0PWk— ベイスターズ@神奈川新聞 (@Kanaloco_bay18) 2019年2月25日
「ひょっこりはん」としての元気な姿しか見ていなかったから、実戦で活躍できたのは嬉しい。
今日はお疲れ様でした、来てくださった方々ありがとうございました!
ファンフェス後半からの記憶はありません。笑
来シーズンは絶対に野球で目立ちます!
写真は井納さんと! pic.twitter.com/lyGKNNS5nb— 齋藤俊介 (@shunshushushun) 2018年11月23日
長浦の自主トレの時には遠投でのキャッチボールも行っていて、その時は状態良く見えた。
実戦復帰したのだからもう問題はないでしょう。あとは活躍するだけ。
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