3月2日(土)、札幌ドームで行われた日ハムとのオープン戦は1-6で敗れる。
先発の石田は日ハム相手に被安打4、失点2、三振2、四死球1。
全体的には合格点。カーブでカウントも取れていたし初回以外はテンポも良かったけど、4回で68球と球数を放りすぎた。
0-0で迎えた4回。この日「6番・DH」で先発した清宮は、1死から横尾がレフト二塁打を放った直後に打席へ。2回の第1打席には二ゴロに打ち取られた石田の初球をフルスイングすると、ライトスタンド中段に飛び込む特大2ランとした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00309381-fullcount-base
清宮のホームランは完璧だった。打った瞬間「これいったな」と分かる当たり。なので気にする必要はなし。本人は球威の無さが招いたホームランと分析している。
清宮に初球の直球が真ん中に入り右翼席へ運ばれた。「厳しいコースにいけなかった。投げた時はいいところにいったと思ったけど、球威がなかったからファウルにもならなかった。(ボール)1つ2つ分、ボールにしないといけなかった」と反省した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000141-sph-base
二番手のバリオスはどうだったかって?聞きたい?バリオスは2回と1/3で4失点、炎上ってやつです。以上。
打線のほうがヤバいです。宮崎と伊藤裕季也、柴田の3安打だけですよ!!どうしますか?
宮崎、ソト、ロペスが途中交代しているので打力が落ちるのは仕方ないにしても、他の選手が打ってくれないとね。
DeNAのドラ2・伊藤 オープン戦初安打 11打席ぶりの安打にラミ監督も評価
6回1死で迎えた第1打席。バーベイトの初球を中前へ運んだ。これまでオープン戦2試合5打席無安打で4三振を喫していた背番号4。2月17日の巨人との練習試合(那覇セルラー)以来、自身11打席ぶりの安打に「三振が続いていたので、今日は自分の感覚で一番しっくりくる打ち方に戻した。継続できるように頑張ります」と表情を引き締めた。
ラミレス監督は「凄くいい打撃をした。初球をしっかり振れていた。(三塁の)守備でも軽快な動きを見せてくれた」と評価していた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000136-spnannex-base
伊藤裕季也も一本出てほっとしたでしょ。難しい打球はなかったけど、三塁の守備も無難にこなしてた。本職はセカンドだけど、シーズンはサードで守備につく可能性はある。しっかりとアピールできたみたいで良かった。
#石田健大 選手が4回を被安打4、2失点の投球。#伊藤裕季也 選手がオープン戦初ヒットを放ちました。#baystars pic.twitter.com/k75XhADmVJ
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年3月2日
この記事へのご意見
エラーでしか1点取れなかった、、
大丈夫か?