「NEWS ポストセブン(週間ポスト)」がベイファンの怒りを買うような記事を出した。
「例え」としてなのでしょうが、番長を舎弟呼ばわりすると批判が殺到するんじゃないですか?
DeNA三浦大輔コーチ、番長というより主力選手の舎弟のよう
現役時代は「大ベテラン」だった選手でも、引退してコーチに就任すると、また「ルーキー」からのスタートだ。今年からDeNAの一軍投手コーチに就任した“ハマの番長”こと三浦大輔氏(45)は、現役時代以上に“酷使”されているという。DeNA担当記者が語る。
「三浦さんを見ていると、投手コーチと言うよりバッティングピッチャーのよう。筒香嘉智(27)の早出特打に付き合った時には、102球も活きのいい球を投げていた。現役最終年より球数は多いんじゃないですか(笑い)。トレードマークのリーゼントは健在ですが、先輩コーチが多いなかで“番長”というより筒香ら主力選手の“舎弟”のように走り回っています」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00000012-pseven-spo
筒香をはじめとした選手達が慕っているからこそ、三浦も走り回っているわけで。
表現の仕方には気をつけないとね。
現在の三浦が「酷使」だと言うのならば、それは違うと思いますよ。ブラックだとでも言いたいのでしょう。
三浦大輔はベイスターズの象徴。このことだけは覚えておいてください。
三浦 大輔 https://www.baystars.co.jp/players/detail/11034
この記事へのご意見
言葉をえらばないとアカンな。
ほんとそれ。
まだまだ投げれるから
なげるんでしょ。
国吉の覚醒?も番長の息がかかってるばす!
番長スタイルで頑張って👍