現地観戦しておりました。
筒香のウィング弾が炸裂した時は勢いで「いける!」と感じたのですが、やはり菅野はピッチングはすごかった。
筒香「日本一の投手」初回に完璧弾も9回菅野に三振
勝者を素直にたたえた。DeNA筒香嘉智外野手の巨人菅野との今季初対戦は、4打数で1本塁打。チームが競り負け「日本一の投手だと思う。技術や全てがすばらしい。菅野さん個人に何かはないけど、チームとして負けたので。明日、勝ちゲームを作れるようにするだけ」と淡々と振り返った。
勝利への追い風は吹いていた。いきなり2点を追う展開になった1回。ソトのソロで1点差に迫った2死走者なしで、内角低め133キロスライダーを完璧に捉えた。打球はフォローの風にも乗り、新設された右翼スタンド後方のウィング席へと飛び込んだ。推定飛距離130メートルの特大2号ソロに「自分のスイングでしっかり捉えることができた」と手応えを示した。
それでも尻上がりに調子を上げたエースに軍配は上がった。1点を追う9回、先頭打者で打席に入った筒香に対し、右腕は150キロ超を連発。「最初からあれくらい速く感じた」とフルカウントまで粘りを見せたが、7球目に空振り三振に倒れた。今季初の連勝に導けず「自分の感覚は悪くない。コンディションを上げながらやっていきたい」と切り替えた。【島根純】
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-04051282-nksports-base
衰えることをしらない菅野の球威は回を追うごとに増すばかり。
8回か9回か忘れましたが、試合の終盤で152キロもの球速が出ていました。「ウソだろ」思わず口に出ちゃいましたよ。
今永も数字だけ見ればQSですが、3発の被弾はよろしくありません。
さすがは菅野ってことで今日のことは忘れましょう。
ロペスの新記録は忘れてはいけませんよ!
ロペス選手がセ・リーグ
連続守備機会無失策新記録(一塁手)を達成!
Congratulations!#新記録達成#ロペス#baystars pic.twitter.com/6yJ0WyUKZd— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年4月5日
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