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【DeNA】4月6日(土)ベイスターズが9-2大勝! 打線が爆発した!

試合情報

4月6日(土)ベイスターズが9-2で大勝! 打線が爆発した!

4月6日(土)横浜スタジアムで行われた巨人2回戦はベイスターズが9-2で巨人に勝利!投打が噛み合っての勝利でした。

オープン戦から不調だった倉本に待望のタイムリーヒットが出た。

DeNA倉本 代打で今季初安打!「必ず打つという気持ちで…」貴重な適時打

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DeNAの倉本寿彦内野手の今季初安打が貴重な適時打となった。

4回に嶺井の遊ゴロの間に1点を勝ち越し、なおも1死二、三塁。代打に送られたのは今季無安打の倉本だった。代わったばかりの大江の外角スライダーにバットを合わせると、打球は中前ではずんだ。2点適時打に、一塁ベース上で両腕を突き上げた。「チャンスの場面だったので必ず打つという気持ちで打席に向かいました。タイムリーになりうれしいです」と安どした。

オープン戦では32打数1安打、打率・031と不振だった。今季4度目の代打でようやく放った一打に、晴れやかな笑顔が広がった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000206-spnannex-base


試合へ貢献するかたちでのタイムリーヒットだったので良かった。1本が出て本人も安心したでしょう。これが倉本の調子が上がるきっかけになってくれれば。

先発の京山は良くなかった。

DeNA・京山は4回2失点で降板 今季初勝利はお預けに

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DeNAの京山将弥投手(20)が6日、横浜スタジアムで行われた巨人2回戦で今季2度目の先発登板。4回6安打2失点で降板し、今季初勝利はならなかった。

京山は「前回登板よりも調子は良く、課題としていたシュート回転するボールも少なかったと思います。立ち上がりは制球に苦労しましたが、イニングを追うごとに修正することができました」とこの日の投球を振り返り、「次回登板では、不要な四球を出さないことと、イニングの先頭打者を抑えてリズムのいい投球が出来るようにしたいです」とコメントした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000200-spnannex-base

よく2失点で済んだなという内容でしたね。悪いながらも抑えられたのが救いでしょう。

そして国吉!オープン戦で159キロをマークして以降は球速にも注目されていましたが、さらに自己最速を更新する「161キロ」をマーク!ついに大台突破です。

DeNA・国吉の161キロに客席どよめく 2番手で好投

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5-2と逆転した直後の五回に2番手として登板。岡本、亀井を2者連続空振り三振に仕留めた。6番のゲレーロに対しては110キロのカーブも交えながら、投じた5球目の直球が球場の球速表示で「161」キロだった。ボールにはなったが、スタジアムは大きなどよめきが起こった。国吉はゲレーロを137キロの変化球で空振り三振に仕留め、3者連続空振り三振に抑え込んだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000098-dal-base

球速に注目するという楽しみが増えたのは、ファンとしても嬉しいです。

筒香にも2試合連続のホームランが飛び出します。

【DeNA】筒香 2戦連発ダメ押しの3号ソロ

5点リードの7回1死。今村のスライダーを右中間席へ運ぶダメ押しの3号ソロ。5日の同カードで菅野からのソロに続き2戦連発でリードを6点に広げ「低めの変化球に対してうまく打つことができました。この試合を勝てるように、引き続き頑張ります」とコメントした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000182-sph-base

毎年スロースタートの筒香がこの時期に3号HRとはハイペースです。

巨人の連勝も止めての勝利。京山以外は内容も良く収穫の良い試合でした。

「勝利投手 国吉」
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DAZN

国吉と倉本のお立ち台への登壇が嬉しい!

明日は頼むぞ、井納!!



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