阪口が初登板とは思えない投球を披露!
DeNA・阪口、プロ初登板初先発で5回無失点 救援が同点弾浴び、初白星はお預け
プロ初登板初先発のDeNA・阪口が5回2安打無失点の好投で降板。勝利投手の権利を持って降板するも、直後の六回、後を受けた国吉が先頭の上本にソロを浴びて同点とされた。
立ち上がりから目が覚めるような投球で圧倒した。直球は何度も150キロを計測。鋭いカットボールもさえ、阪神にまともな打撃をさせなかった。三回以降は自らのミスなどで毎回ピンチを招いたが、後続を打ち取り得点を許さなかった。
プロ初白星の可能性もあったが、1点リードの六回に追いつかれなくなった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000081-dal-base
ストレートで押し込む投球でコントロールも良かった。
5回を投げて
打者18人
66球
被安打2
三振2
四死球2
打者18人
66球
被安打2
三振2
四死球2
余裕で完投できるペースでした。
初登板初勝利か?!と期待が高まりましたが、そうはならず。
66球での降板は早い気もしますが、最初から5回までと決まっていたのでしょう。
次回登板に期待が出来ます。
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