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【DeNA】5/3(金) ベイスターズ1-2タイガース サヨナラ負け

試合情報

サヨナラ負けです。

延長10回裏、2アウトから四球で出塁を許してからの2ベースヒットを打たれてサヨナラです。

阪神大山がプロ初のサヨナラ打! 能見が今季初勝利、DeNAは連勝2でストップ

1-1の同点で迎えた10回。2死から糸原が四球を選ぶと、続く大山が中越フェンス直撃のサヨナラタイムリー。10回に1イニングを抑えた能見が今季初勝利を挙げた。DeNAはプロ初登板初先発の阪口が5回無失点の好投を見せたが、打線が援護できなかった。チームの連勝は2でストップした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00363036-fullcount-base

負けはしましたが、収穫は阪口の好投。


本人は緊張していたとコメントしているが、それを感じさせない堂々たるピッチングでした。

DeNA阪口が初先発で5回0封も初勝利はお預け

20190503-03

2年目のDeNA阪口皓亮投手(19)のプロ初勝利は、次戦以降にお預けとなった。

プロ初登板&初先発となった阪神相手に、5回66球を投げ無失点。初回から最速150キロを連発するなど、安定感抜群の中、1点のリードをもらい、勝利投手の権利を得て降板した。だが、2番手の国吉が6回先頭で上本に初球を捉えられ、同点弾を許し、阪口のプロ1勝目が消滅した。

阪口は「今までの人生で味わったことがないくらい緊張しました。三浦コーチから『攻めの投球をするように』と言っていただき、最後まで腕を振り抜くことができました。ピンチを迎えた場面も、野手の皆さんが守ってくれて心強かったです」と広報を通じてコメントした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-05030578-nksports-base


先制点はリクエストで判定が覆ってタイムリーになった神里。

DeNA リクエスト実り苦手の西から先制点!神里がタイムリー

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2回1死一、二塁から神里が右前打。二塁走者の筒香が一気に本塁へと滑り込んだが、一度はアウトの判定となった。しかしラミレス監督がリクエスト。リプレー検証の結果セーフとなった。オリックス時代に6度対戦して5勝を献上し、土を付けられていない西から、待望の1点となった。

「チャンスの場面だったので積極的に打ちにいきました。阪口を援護できるよう、次の打席も頑張ります」と笑顔を見せた神里は、この日2年目でプロ初登板初先発となった阪口とは同期。必死にアウトを積み重ねる右腕の背中を押す一打となった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000143-spnannex-base

明日は苦手メッセンジャーですが、明日・明後日と連勝して勝ち越せばいいでしょう。


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