プロで「勝つ」ということを上茶谷を通じて教えてもらった気がする。
開幕前であれば今頃(5月中旬)には3勝くらいはしていただろうと思うファンも多いはず。私もその1人です。
勝ち投手の権利を持ったまま降板してリリーフが打たれる。これは仕方がない。
でも6回の先発でそうなったのは2度なので、実力で「勝てなかった」ことになる。
DeNAドラ1・上茶谷プロ初勝利 先発7戦目「勝つことは難しい」
勝てない時期があったからこそ学ぶことができた。「打たれてもカリカリしなくなった気がします」。焦燥感に襲われながら「勝つことは難しい」とプロの厳しさを痛感。その経験を今後の糧としていく。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000035-dal-base
カリカリしてしょうがないし、一喜一憂しないほうがいいでしょ。ファンは毎試合カリカリするけどね(笑)
初勝利で少なくとも気持ちが楽になったはずです。
まだ1年目。勝敗を気にせず、目の前の打者との勝負で結果は後から付いてくるさ。
ベイファンは上茶谷を後押しするような声援を送ろう!
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