今永登板試合で痛恨の敗戦
7月5日(金)の巨人戦は4-8で完敗。
2回にロペスの16号2ランホームランで先制するが、5回に2点、6回に4点、7回に2点と点を奪われ気付けば大差。
ロペスが先制の2ランホームラン!
2回表、先頭打者の筒香が四球で歩くと続くロペスが巨人・山口の2球目を捉える。レフトスタンドへ突き刺さる16号2ランホームラン!
2回表に16号先制2点本塁打を放った、ホセ・ #ロペス 選手のコメント。
「完璧に捉えることができ、打った瞬間本塁打になると思いました。初球のカーブを見送ることができ、ストレートを積極的に打ちにいきました。まだ序盤なので、追加点を奪えるよう頑張ります」#baystars
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年7月5日
ロペスは9回にもこの日2本目となる2ランホームランを放つ。
【得点シーン】
2回ロペス 16号ホームラン +2
9回ロペス 17号ホームラン +2
初登板の齋藤が1イニングを完璧に抑える
8回の裏マウンドにはプロ入り初の1軍登録となった齋藤がマウンドに上がる。
巨人の打者3人に対し、三振・三振・内野フライと3人で抑え、初登板で完璧に抑える。
【投手継投】
今永(1回-6回)ー 戸柱
武藤(7回)
齋藤(8回)
負けは負け。明日に切り替えていこう。
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