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【DeNA】8/3(土) ベイスターズ6-5ジャイアンツで勝利 ゲーム差がついに1.5!

試合情報

巨人に連勝でゲーム差がついに1.5!

8月3日(土)の横浜スタジアム・巨人戦は6-5で勝利。一時は同点に追いつかれるも相手キャッチャーのパスボールが決勝点となり巨人に連勝。6カード連続の勝ち越しを決めた。

首位攻防第2ラウンドも制し貯金は7。最大で10.5あったゲーム差はついに1.5にまで縮まった!

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DAZN


初回にノーヒットで1点を先制する

ベイスターズがノーヒットで先制した。

先頭打者の神里が四球で歩き盗塁で2塁へ。続く宮崎のショートゴロの間に神里は3塁へ。1アウト3塁の場面でソトが右中間の最深部へ先制となる犠牲フライを放つ。

ベイスターズらしくないですね。でもこの攻撃ができるようになってくると、もう一段階上に行けるような気がします。

昨日の花火大会の続き?ソトと中井がホームラン

今日も花火大会です。

まずはソトがトップの巨人・坂本にあと1本と迫る28号3ランホームラン!

打った瞬間にレフトのゲレーロも追うのを諦めるほど。豪快な一発です。

さらに豪快だったのが中井のホームランでしょう。

バックスクリーン直撃の3号ソロホームラン。これぞ古巣に恩返し弾。

【得点シーン】
1回ソト 犠牲フライ +1
3回ソト 28号ホームラン +3
4回中井 3号ホームラン +1
8回 ランナー3塁で相手キャッチャーがパスボールの間に生還 +1

石田が3失点も6回を投げきる

先発の石田が6回を投げきった。

前回、前々回と5回を終えて降板していた石田が今季最長となる6回を投げ切って降板。6回に岡本に3ランホームランを打たれるが、巨人打線を3安打に抑えて勝利に貢献。

パットンが誤算だった

8回に3番手で登板したパットンが誤算だった。3連打で2点を失い同点に追いつかれてしまい、1アウトも取れずに降板。
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DAZN

ベンチ内のドリンククーラーを殴りまくりでした。自分に対しての怒りでしょう。見事な高速パンチ3連発でした。

坪井コーチも傍観することしか出来ず。

【投手継投】
石田(1回-6回)ー 嶺井
三嶋(7回)

パットン(8回)

エスコバー(8回)
国吉(8回)

山﨑(9回)

I ☆ YOKOHAMA!!

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DAZN
エスコバーのヒーローインタビューは珍しい。「オトコハ ダマッテ ナゲルダケ(男は黙って投げるだけ)」と日本語で答えていました。誰が教えたんだ(笑)

ダルビッシュと張本の舌戦に対してか、FOR REALを意識してのことか、とにかくカッコイイ名言です。仕事人エスコバー。

エスコバーが今季初の「I ☆ YOKOHAMA!!」です。
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3タテに王手で明日の先発が今永とか期待し過ぎて今夜は眠れん!

この記事へのご意見

  1. 鯨爺 より:

    エスコバー  男は黙って、、、
    良く覚えました!座布団2枚!
    いや~パットンまたかよってなりかけましたが
    同点で切り抜けた結果、読売がどうぞどうぞ!って1点献上(笑)