今季初マスクの高城ですが、濱口とのバッテリーで5回を5失点。ラミレスからの「苦言」がでるかと思いきや配球については評価もあった模様。
DeNA高城 今季初のスタメンマスク ラミ監督「随所にいい配球」
オリックスを戦力外となり2季ぶりに古巣復帰したDeNA・高城俊人捕手が今季初めてスタメンマスクを被った。
かつて「専属捕手」だった浜口とのバッテリーは5回5失点だったが、ラミレス監督は「ハマジョー」復活に「コンビネーションが良かった。随所にいい配球が見られたし、何球か失投が失点に結びついてしまったが、凄くいい配球が見られた」と目を細めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000163-spnannex-base
今季初マスク!とか書くとウィルスの時事ネタっぽくみえる。
結果だけを見れば5回5失点なので良くはなく、むしろダメでしょ。
オープン戦なので結果が全てではない。ラミレスが評価した裏にはベンチ内でしか分からない何があるのでしょう。
打てるようになれば「濱口専属」ではなくなるんだけどな。
高城は日本シリーズでホームランを打った選手ですからね。大舞台には強いんですよ。
まずは開幕1軍に残れるようにがんばってほしいです。
ベイスターズ復帰後初のスタメンマスクで出場の #髙城俊人 選手が、2回に同点のタイムリー3ベース!⚾️
打撃面でもしっかりとアピール!今後の活躍も楽しみです。✨#baystars pic.twitter.com/vWzSLPMile— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) March 4, 2020
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