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【DeNA】緊急降板したパットン 腰の張りが原因

選手情報
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8月18日のマツダスタジアムの広島戦で緊急降板したパットン。緊急降板したのは腰の張りが原因だった。

【DeNA】パットンが「腰の張り」訴え、打者一人で緊急降板

DeNAのスペンサー・パットン投手(32)が1点リードの8回から4番手で登板も、先発の菊池涼に四球を出した後、腰の張りを訴え降板した。

四球を出した直後、トレーナー、通訳、木塚投手コーチがマウンドへ駆けつけた。その後、投球練習を行ったが、最終的にはラミレス監督が交代を決断した。

このピンチは5番手の石田が犠打、空振り三振、空振り三振で切り抜けた。

ラミレス監督は「腰の張り。今日(18日)の夜、明日、治療して様子を見て」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cf268a651d79ac16e9c9dac067b4a016efd8b1


8回にマウンドに上がって一人目の打者に四球を与えたところで交代。試合中なので説明はありませんから原因不明の「緊急降板」でした。

様子を見て今後を決めるようですが、最悪の場合チームを離れることになります。

明日の公示を確認するのが怖いです。

この記事へのご意見

  1. 鯨爺 より:

    自己申告ありがとう!
    外人はこういうケースは頑張らないから助かりますね!