負けでヤクルト戦借金9
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 9 | 0 |
De | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 |
9月22日(水)の横浜スタジアム・ヤクルト戦は9回に勝ち越しを許し悔しい敗戦。対ヤクルト戦4勝13敗2分でこのカードだけで借金9。
勝ったヤクルトは今季初の首位となった。
伊藤光 意地の先制打
ソトが申告敬遠で歩かされ1塁、3塁のチャンスに伊藤光。初球を叩き、左中間フェンス直撃のタイムリー2ベース!3塁ランナーのオースティンが悠々と生還して先制。
2回裏にタイムリーツーベースヒットを放った #伊藤光 選手😀
「打ったのはストレートです。チャンスで回ってきたので積極的にいきました。先制点を挙げることができ良かったですが、守備も頑張ります!」#DB海賊団#baystars https://t.co/fKNycxWpox pic.twitter.com/N29lZHdhQo
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) September 22, 2021
得点シーン
2回伊藤光 二塁打 +1
大貫が7回1失点の好投
先発の大貫が7回を投げ1失点と好投。初回こそ1塁、3塁のピンチを招くがそのあとは危なげないピッチング。しかし4回2アウトランナー1塁の場面でセカンド牧とライトのオースティンが交錯しかかり、牧がグラブに当てながらも落球。判定は二塁打となり1塁ランナーの生還を許してしまう。
7回を投げ打者26人、球数103、被安打5、失点1、奪三振6、与四球0。
投手継投
大貫(1回-7回)
三嶋(8回)
エスコバー(9回0アウト-9回1アウト)
山﨑(9回1アウト-9回3アウト)
伊藤光(1回-9回)
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