首位決戦第1ラウンドを落とす
8月26日(金)の横浜スタジアム・ヤクルト戦は3-6で敗れゲーム差は5に拡大。真夏の首位決戦第1ラウンドを落とす。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 0 | 6 | 11 | 0 |
De | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 |
最要注意打者の村上に2本のホームランを献上。
戸柱・牧で反撃開始!
5点を奪われた直後の攻撃で反撃を見せる。
代打戸柱が3号ホームランで1点を返すと、牧も負けじと21ごう
代打 #戸柱恭孝 選手のホームランが飛び出し1点を還す‼️
6回裏
DB 1 – 5 S#横浜反撃#baystars pic.twitter.com/afKdlZm7DV— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) August 26, 2022
4番の一振り!!!#牧秀悟 選手の2点本塁打で追加点を挙げる🙌
6回裏
DB 3 – 5 S#横浜反撃#baystars pic.twitter.com/R3eDxFfKM8— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) August 26, 2022
得点シーン
6回戸柱 3号ホームラン +1
6回牧 21号ホームラン +2
大貫、村上にやられる
5回まで好投を続けていた大貫が玉砕される。
初回にピンチを招くが、2回以降はヤクルトが打線を抑え込むことに成功。しかし6回に悲劇が待っていた。
内野安打などで1塁、2塁にすると、ここまで抑えていたヤクルト村上に2登板連続となる被弾。重い3点を失ってしまう。
5回と1/3を投げ打者24人、球数91、被安打7、被本塁打1、失点4、奪三振5、与四球3。
投手継投
大貫(1回-6回1アウト)
宮國(6回1アウト-6回1アウト)
三上(7回)
中川(8回)
坂本(9回)
嶺井(1回-9回)
この記事へのご意見
6回の無死一,二塁で3ランを打たれた場面は、その状況で村上を迎えた時点で勝負せざるを得なかったのかもしれないけれど…、よりによってホームランを打たれるとは…
最悪です!!(怒)
その後のオスナの2ラン、更には村上に二死ランナー無しの状況から2打席連続ホームランを打たれたのは、もう論外!!…
とりあえず今夜勝って状況を立て直し、心の整理をせねば!!
凡事徹底 横浜反撃 村上敬遠
ヨロシク!!
☆ベイキチ
もう機械的に考えるしかないでしょう。
村上、敬遠、以上!
逃げだ卑怯だなんて言わせておけばいいですよ。接戦なら尚更です。
「凡事徹底 横浜反撃 村上敬遠」
過去のスローガンを並べたのかと思ったら違うのが混じってますね笑