DeNA三上、初のスカイプ会見に「変な感じ」 1750万増でサイン
DeNA・三上朋也投手(29)が7日、ウインターリーグ参加で滞在中の豪州・キャンベラ市内で契約更改交渉を行い、1750万増の1億500万円でサインした。今季は中継ぎとして65試合登板で1勝1敗25ホールド、防御率3・05。3年連続で50試合以上に登板し、先発陣が不振の中で中継ぎ陣を支えた。
滞在先のホテルからネット電話「スカイプ」での会見を行った三上は「僕自身はいろいろなところで投げさせたもらって、良い経験になった」と振り返り、中継ぎ陣の奮闘には「50試合以上投げた投手がこれだけいるチームは少ない。スゴいと思う」と話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000068-dal-base
ついに三上も1億円を超えたか。
他球団と比べて中継ぎ陣の出番が多いベイスターズなので、その分は選手に還元してあげたい。
最近は保留者がいない気がする。選手が大人しくなったのか、査定が正確になったのか。
チームが4位だった割には契約更改は暖冬だな。
今日の #三上朋也 選手の契約更改会見は、現在オーストラリアンベースボールリーグ参加中の為、球団初のテレビ電話にて行われました!#baystars 🇯🇵🇦🇺✨ pic.twitter.com/bik0Bzy2FJ
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2018年12月7日
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