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【DeNA】山﨑康晃が桑原を『守りの名手』に挙げる

横浜DeNAベイスターズ

DeNA・山崎康が挙げた『守りの名手』は?

 8日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、DeNAの守護神・山崎康晃が出演。山崎康が選ぶ、チームメイトの守りの名手について語った。

 山崎康は「僕の後ろに7人守っていて、僕の前にキャッチャーがいる。チームメイトに助けてもらっている」と話したうえで、「唯一選ぶとしたら桑原選手」と昨年ゴールデングラブ賞を受賞した桑原将志の名前を挙げた。

 「個人的には何度もファインプレーに助けられました」と桑原に感謝。「ヒットがアウトに変わるというのは、9回に出て行って、最初の打者が特にそうだったら特に盛り上がる。ロッカールームに帰ったら、その話でもちきりになります」と舞台裏を明かした。

 山崎康だけでなく、「チームとしてもガッツあるプレーは、大きな影響を与えてくれたなと思いますね」と後輩をほめちぎった。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00173941-baseballk-base

スゲー分かる、この気持ち。

たぶん桑原の好プレーがなかったら、今季4敗では済まなかったかもね。

桑原の守備の何かがスゴいって前後の打球への強さ。

野球経験者には分かると思うけど、正面に飛んでくるライナーって球が伸びるのか失速するのか分からないから難しい。

それを瞬時に判断して動かないと捕球に間に合わない。

桑原は出塁率さえ上がれば不動のレギュラーになれるんだけどな。

この記事へのご意見

  1. 名無し@ベイブルー より:

    前の打球は特に突っ込む勇気も必要ですしね。