“高校四天王”唯一の左腕、横浜・及川 スライダーの切れ味一級品
来秋のドラフトは高校生投手が豊作。大船渡・佐々木朗は1メートル89の長身だが、83キロとまだ細身で、体ができてくればさらに成長が期待できる。今秋を終えた時点ではU18日本代表で明治神宮大会にも出場した星稜・奥川が充実しており、スカウトの評価も高い。左腕で今年6月に最速152キロをマークした横浜・及川は秋の関東大会は制球に苦しんだが、切れのあるスライダーは一級品。創志学園・西も含めた4人の一冬を越えた成長を各球団は注視する。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000019-spnannex-base
2019年のドラフト上位指名してくれないかな。ベイスターズにとって横浜高校出身者は特別感がある。
創志学園の西もいいけどね。高野連から注意もされたあのガッツポーズの印象が強い。3年生になってどこまで伸びるか楽しみ。
「横浜高校・及川」字面がいいよね。
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