4月7日(日)は5-1で巨人に勝利! 祝・球団創設4000勝!
1勝1敗で迎えた巨人との3回戦は、5-1で勝利!このカードの勝ち越しを決めました。
これで球団創設4000勝です。
この試合はここまで好調の大和のタイムリーで先制。
DeNA・大和、待望の今季初打点で先制!球団創設4000勝なるか
DeNA・大和が先制打を放った。
2回2死一、二塁。畠の直球を捉えると、打球は左中間を破る2点適時二塁打となった。今季全9試合にスタメン出場を続ける背番号9が、待望の今季初打点。「今シーズン、得点圏で打てていなかったのでタイムリーになりうれしいです。先制のチャンスだったので積極的にいきました」と安どの笑みをこぼした。
大洋ホエールズが誕生した1950年から白星を積み上げ、球団創設4000勝まであと1勝と迫る中、幸先よく先制点を奪った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000186-spnannex-base
筒香のタイムリーで追加点。
ベイスターズらしからぬコンスタントに追加点を上げていくスタイルで5点を奪う。
宮崎がまだお目覚めにならないようですが、そのうち打率も上がってくるでしょう。
先発の井納は5回を投げ終わって降板です。球数は84球でしたが、去年の手術も考慮してのことでしょう。完全な状態の井納であれば130球くらいは投げるはずです。
9回は山﨑康晃がマウンドに上がりました。開幕から今日までセーブ機会での登板ではないので、セーブが付く場面でえ投げさせてあげたいですね。
井納は今季初勝利です!
2回裏に先制2点タイムリーツーベースヒットを放った、#大和 選手のコメント。
「打ったのはストレートです。今シーズン、得点圏で打てていなかったのでタイムリーになりうれしいです。先制のチャンスだったので積極的にいきました」#baystars
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年4月7日
球団創設4000勝、おめでとうございます!
この記事へのご意見
紆余曲折あり、球団消滅危機も乗り越え良くここまで来ました!
記念の1勝が読売からの勝ち越し!めでたい!!!
まだまだ通過点。。。。
球団通算4000勝、おめでとうございます❗️この偉大なる勝利数を積み重ねるにあたって、これまで尽力されてこられた歴代の選手、首脳陣、そして関係各位の皆々様に敬意と感謝の意を表したいと思います。