パットンがDOCK OF BAYSTARS YOKOSUKAでリハビリ。
冷蔵庫パンチのDeNA・パットン、CSでの復帰視野「投げ始められればすぐに戻りたい」
冷蔵庫を殴打し右手を骨折したDeNAのスペンサー・パットン投手が15日、横須賀市内の2軍施設でリハビリを行った。
チームは優勝争いのまっただ中。「骨がくっついて投げ始められれば、すぐにチームに戻りたい。目標として(手術から)6~8週間で戻れれば」と定め、CSでの復帰を視野に入れた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000165-spnannex-base
右手拳以外は元気だからトレーニングは可能だね。
パットンはエキサイトしやすいから少しだけ気持ちをコントロールできると良いね。
今季パットンが登板する機会があるとすればCS以降か。CS出場ではなくて「CSハマスタ開催」以上は必須。敵地でのCSは飽きたぞ!
それまでリハビリと調整に勤しんでおくれ。
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