もはや風物詩となったオフシーズンの「走塁改革」が今年もやってきました!
DeNAラミ監督 本気の「走塁改革」盗塁12球団ワーストから脱却へ
DeNAのラミレス監督が「走塁改革」を掲げた。今季の盗塁数は12球団ワーストの40。相手の隙を突く走塁など機動力を欠き「盗塁だけでなく、ベースランニングなども含めた走塁面は確実に向上させないといけない」と語気を強めた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000007-spnannex-base
筒香抜けたらスモールベースボール! DeNA・ラミレス監督が機動力強化の来季プラン明かす
指揮官が重要視するのはスモールベースボール。「グリーンライトを持っている選手でも盗塁を仕掛けなかったり、得点圏まで進塁してもホームに帰ることができないシーンがあった」。今季の40盗塁は12球団ワーストで、昨季から30以上も減った。筒香がメジャー挑戦で抜ける来季はなおさら、走塁面の改革と向上が不可欠だ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00010001-chuspo-base
別に筒香の存在は関係ないがするのだが。
筒香がいなくなってソト・ロペス・宮崎の3人が走れるのか?難しいだろうね。この3人以外が走りまくればいいのか?
ロペスとかは走塁に積極的だったよ。盗塁はできないけど、レフト線の飛んだ当たりで全力疾走で2塁に到達したとかあった。
盗塁についてはどれだけリードをとるか。これが大事です。高木豊も言っていました。
これの動画は必見!アマチュアの選手には是非見て欲しい内容となっています。
有能な走塁コーチ来てくれないかな。永池、上田の両コーチを批判しているわけではありませんが、結果が伴わないことにはね。
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