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【侍ジャパン】稲葉「山﨑が9回」 代表でもクローザーは山﨑

侍ジャパン
20191005-02
侍ジャパンでもクローザー。

抑えは山崎!松井離脱で侍「勝利の方程式」固まる

稲葉篤紀監督(47)が、セットアッパーをオリックス山本由伸投手(21)抑えをDeNA山崎康晃投手(27)に任せると明言した。守護神候補の楽天松井裕樹投手(23)の離脱を受け、不安視されていたブルペンの軸が早急に確立した。

初陣を控えた侍ジャパンが「勝利の方程式」を確立した。強化合宿初日。稲葉監督が、投手陣の役割を決めた。「山本が後ろで7回、8回と。そして山崎が9回。そういうチーム状況になってきたので、練習試合から試していこうと思っている」と明かした。当初は状態のいい投手を見極めることで、抑えは流動的なプランだった。松井の離脱を受け、セットアッパーを山本、守護神を山崎に固定することが最善策と導き出した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-10220556-nksports-base


楽天・松井の離脱なくても山﨑康晃のクローザーは決まっていたでしょう。

山﨑が代表戦を軽視していることはないでしょうけど、ベイスターズで投げている時よりもプレッシャーがないように見える。※個人的見解です

シーズン中の抑え投手の重圧は素人が考えるよりも遥かに重いのでしょうね。

今永と共にプレミア12での活躍を期待しています!

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