強力打線が3安打に抑え込まれ敗れる
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| De | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 3 | 0 |
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 10 | 0 |
7月1日(水)の東京ドーム・巨人戦は自慢の強力打線が3安打に抑え込まれ3－5で敗れる。
DAZN
宮崎が4号ホームラン
好調の宮崎が初球を叩きレフトスタンドへ4号のホームランを放つ。
⚾️巨人×DeNA
宮﨑敏郎 初球打ち!!
レフト上段へ第4号ソロホームラン👏
巨2-1De
(2020.7.2) #baystars pic.twitter.com/5r1f0fSpf0— ハマグリ (@guri_hama) July 2, 2020
【得点シーン】
5回宮崎 4号ホームラン +1
5回宮崎 4号ホームラン +1
9回佐野 内野ゴロの間 +1
9回宮崎 犠牲フライ +1
9回宮崎 犠牲フライ +1
大貫は4回2失点で降板
先発した大貫は4回を投げて2失点。球数58球と調子は悪くはなかった。
パットンが初失点。
8回にマウンドに上がったパットンが今季初めての失点を喫する。
ここまで無失点と好調だったパットンが四球と敬遠でランナーを貯め、3連続タイムリーで3失点。
【投手継投】
大貫（1回－4回）
国吉（5回）
エスコバー（6回）
三嶋（7回）
パットン（8回）
大貫（1回－4回）
国吉（5回）
エスコバー（6回）
三嶋（7回）
パットン（8回）
伊藤光（1回－4回）－ 嶺井（5回－8回）
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