育成選手保留者名簿が公示されました。そこには背番号「046」。
育成選手の翌年度の保留者名簿が公示されました。これは球団が来シーズンも引き続き契約を結ぶことを予定している育成選手の一覧になります。また、この名簿に記載されなかった選手は自由契約選手となります。
https://npb.jp/news/detail/20201130_02.html
「田中 健二朗」の名前があって良かった。これで来年も育成契約でベイスターズに残留です。
2021年シーズン 契約選手について
R.コルデロ選手、Y.ディアス選手、F.デラロサ選手と、2021年シーズンにおいて育成選手契約を結ぶこととなりましたので、お知らせいたします。
https://www.baystars.co.jp/news/2020/11/1130_04.php
コルデロ、ディアス、デラロサの3人は公式に発表がありましたね。
またいつか1軍のマウンドにタナケンが戻ってくるその日まで。
ベイスターズが暗黒時代から脱する期間、チームを支えた功労者の一人ですから、もう一度1軍で投げてほしい。背番号から「0」が取れる日を待ちましょう。
この記事へのご意見
>>3
たしか育成契約はその都度自由契約になり、毎回再契約を結ぶはずです。事前に戦力外通知がなされていない選手は慣例からして再契約されるでしょうね。
自由契約の方に名前ありません?
タナケンが一軍に戻ってくる日を
信じております!
東京ドームでのCSの巨人戦で、鈴木尚広を牽制で刺したシーンはとても印象的で今でも目に焼き付いています。
また健二朗が一軍の、浜スタのマウンドに再び上がる日を楽しみに待ちたいと思います!
☆ベイキチ