DeNAドラ1・上茶谷、恒例の山登りでトップの伊藤裕に「動ける100キロの“山の神”やな!」
DeNAの新人合同自主トレ恒例の山登りが行われ、ドラフト1位・上茶谷大河投手(22=東洋大)と同2位・伊藤裕季也内野手(22=立正大)がゴール後に爆笑の掛け合いを披露した。横須賀市のベイスターズ球場から標高133メートルの塚山公園まで約2・2キロ。タイムは計測しなかったが、最後の階段で伊藤裕がトップに立って先頭で頂上に到達した。
上茶谷は2位。すると「ガチで走ったら余裕で抜いてた。競争じゃなかったんで、1位を譲ってあげようと思った」。そして「(伊藤裕は)“動ける100キロ”なんで」と突っ込むと、伊藤裕はすぐさま「100キロいってない!95キロぐらい。絞れてるんで」と切り返した。
「見た目もスリムになった。自分、この体型にしては長距離もいけるんで」と伊藤裕。上茶谷は「動ける100キロの“山の神”やな!」と話して笑いを誘っていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000099-spnannex-base
山登りやったんですね。今年からはやらないみたいなことを報じていたので。
伊藤は動ける100kgか(笑)動けるのなら体重は現状のままでいいのかな。
内野は俊敏さが必要なのは当たり前ですが、一歩目の早さも大事。体重を落としてパワーダウンしても本末転倒なので、トータルバランスですかね。
毎年ドラフト上位は遅かった気がするけど今年は早いな。
あと半月の合同自主トレがんばってください!
恒例の新人山登りランニング。今季は競争ではなく、トレーニングの一環として行われました。終始先頭で引っ張っていたのは #伊藤裕季也 選手!
新人合同自主トレは第2クールが終了。「第3クールも是非自分たちの軽快な動きを見に来てください!」と #知野直人 選手。ぜひお越しください!#baystars pic.twitter.com/cqjN1qEfDp— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年1月14日
この記事へのご意見