終盤にリリーフ陣が打ち込まれ前半戦最後の試合を飾れず
前半戦最後となる7月10日(水)のヤクルト戦は終盤の失点が響き2-7で敗れる。借金2で後半戦へ。
1点差の8回に齋藤が打ち込まれ4失点。これで勝負ありでした。
宮崎・ロペスで先制!
下位打線でチャンスデメイクして宮崎とロペスが打点を上げた!
DeNAが3回に2点を先制した。
2死一、三塁から宮崎が内角直球を左前へ。3戦連続の先制打に「追い込まれていましたが、何とか食らいついていきました」と振り返った。
さらにロペスが左中間への適時二塁打で続き「2ストライクと追い込まれていましたが、食らいついていきました。追加点を挙げることができうれしいです」と喜んだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00000212-spnannex-base
2点を先制するも結局この2点しか取れず。
【得点シーン】
3回宮崎 タイムリーヒット +1
3回ロペス タイムリーヒット +1
【投手継投】
濱口(1回-5回)ー 伊藤
三嶋(6回)
国吉(7回2/3)
ソリス(7回)
齋藤(8回)
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